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花粉の飛散量が少なくても、油断はできません

環境省が昨年暮れに発表した今春のスギ、ヒノキ花粉の飛散量の予測は、「全国的に例年並みかやや少なくなる見込み」といいます。記録的な飛散量となった昨春と比べると、50%未満とも。スギやヒノキにアレルギーのある方は、ホッと胸をなでおろしているかも知れません。

しかし、飛散量が半分でもアレルギーの症状が半分にはならないのです。専門の研究者によると、症状が半減するには飛散量が10分の1程度にならなければならないといいます。

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また、飛散量が少ないと言っても、飛散していることには間違いありませんし、風向きによって飛散する時間帯が通勤・通学時であったり夜であったりしますので、まったく油断はできません。

不快な症状が出た時には、ブレンドハーブティー「健康-21 かふん・たいさく」をお飲み下さい。ク シャミを連発したり、止めどなく流れ落ちてくる鼻水も、このハーブティーを飲みますと、まもなくびっくりするほど軽くなります。

目のかゆみも、やがて軽 減します。また、なんども鼻をかんだことによって傷んだ鼻の下の修復を手助けします。このシーズンを苦にすることなく乗り切ることができます。

かふん・たいさく」は、抗アレルギー作用、抗炎症作用、皮膚の修復効果などをもったハーブをブレンドしていますので、花粉症の症状を緩和することができるのです。

花粉症に悩まされている方、ぜひ一度お試しになってみてください。ハーブが持つ天然の恵みで、このうっとおしい季節を乗り切って下さい。

      「健康-21 かふん・たいさく」は、90g入りで1,785円(税込み)です。

*「健康-21 かふん・たいさく」は、 ハーブスクエアで通常販売しているほか通信販売でも取り扱っています。  詳しくは、TEL 0263(83)7782へお問い合わせください。

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