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連ドラ「おひさま」に出てきた安曇野の風景 (1)~水車小屋、道祖神など

NHKの連続テレビ小説「おひさま」の放映が始まり、視聴率も好調な滑り出しをみせているようです。ドラマの舞台は安曇野です。

「おひさま」を見て安曇野に関心が向き、訪れる方たちにドラマの場面にあわせ収録した野外撮影の現場とその周辺をご紹介したいと思います。(写真の左上に時刻表示があるのがテレビ画面を撮ったものです)

まず、よく画面に出てくる水車小屋、資材置き場と藁葺きの民家、そして2体の道祖神の風景です。

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第1回で主人公の陽子家族が母の療養のため、東京から新天地・安曇野に転居してきた冒頭場面にでてきました。リャカーに母を乗せ、家族が新居へ向かう途中でこの風景が映っていました。

国営あづみの公園の敷地内に造った野外セットです。

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第5回では母の容体が急変し緊急入院したものの先の長くないことを悟って家族のいる家に帰りたいと夫に願い、朝もやの中、やはりリャカーに乗せられて家に戻るときも同じ道を通りました。

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陽子が村の子どもたちとなじみ、村の守り神・道祖神の祭りの日、みんなと一緒に道祖神を絵具で彩色した場面がありました。

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その道祖神が水車小屋の前にただずんでいます。ロケのときから日にちが経ちましたので、少し色が落ちてきて風情が出てきています。 

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この屋外セットはドラマにたびたび登場していますね、陽子が成長し女学校へ自転車で通うときも、ここを颯爽と風に髪をたなびかせ走っていました。

この道祖神を振り向くと、つまり対面の風景はこんな具合です。安曇野と遠くに松本の家並を見ることができ、美ヶ原など東方の 山並みが連なっています。

この景色を見ながら、撮影が進んだことになります。   

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陽子が学校の遠足で出かけた大きな樹木のある山の広場がありました。

ここは、隣の池田町にある大峰高原で撮影されました。

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大きな樹は、七色カエデといって秋の紅葉の時期に赤、黄、緑の色が濃淡をつけ七色に輝くことから名付けられました。

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高さ11㍍、、直径が15㍍、樹齢250年という大木です。

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