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メデイカルハーブ-3  ジャーマンカモミール

ジャーマンカモミール

カモミールという名前の由来は、「大地のリンゴ」を意味するギリシャ語だといわれます。これが示すように、カモミールはリンゴに似た甘い香りが特徴です。

春に咲き始める白い小花は、やがて熟してくると黄色い中心部から芳香を放します。   

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鎮痛、鎮静、消化促進をはじめ、様々な作用があります。お腹がチクチク痛かったり、食後に胃もたれがする時、あるいは寝つきが悪い時や風邪で寒気を感じる時などにカモミールティーを飲むと、その効果が実感できます。

カモミールは、ハーブのなかでも人気の高い種類ですが、フルーティーな香りに加え、こうした幅広い薬効が受け入れられたのでしょう。小さな子どもが飲むのに最適なお茶としても知られます。あのピーターラビットも愛飲していましたね。   

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◆ 和名     カミツレ

◆ 学名     Matricaria chamomilla

◆ 主要成分  精油(α-ビサボロール、カマズレンなど)、セスキテルペンラクトン類(マトリシンなど)、フラボノイド(アビゲニン、ルテオリンなど)、コリン、クマリン類

◆ 作用     消炎、鎮静、鎮痙、駆風、発汗、保湿、保温

◆ 効用     胃炎、胃潰瘍、生理痛、皮膚炎、消化障害、ストレス、不眠症、歯肉炎、喘息などの肺疾患など

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