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安曇野の屋根瓦-11  鯱(その2)

鯱の尾びれの先端に、キセキレイが止まってさえずっています。「チチチッ、チチチッ」と鳴きながら、しきりに後半身を上下させていました。

明科・中川手の地蔵堂で出会った光景です。

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穂高・柏原の民家の鯱ですが、少しおどけた表情と姿で、どこかかわいらしさが漂う雰囲気ではないでしょうか。

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三郷・中萱の歓喜禅寺で見た珍しい鯱の造形です。屋根の上に明かり取りのような一層があり、その小さな屋根上にすぐ前で対峙する一対の鯱がありました。  

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こう近くしてみても、接近しているのが分かると思います。
そして、鯱の下に「左万字」紋が見えます。地図上では卍の印はお寺を表しますが、この場合は家紋に当たる寺紋を正面に向けて飾ってあるのです。

その周りを、火伏せの波が意匠されています。    

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金鯱は、名古屋城とばかり思っていたら、大町市の外れの民家の屋根にもありました。

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強い日差しにまばゆいばかりの光沢を放っていました。

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