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安曇野の屋根瓦-7  狛犬(その1)

寺社の参道で見かける狛犬(こまいぬ)が、屋根の飾り瓦となり、家に災いが及ばないよう守っています。     

     031                  (明科・中川手の龍門寺)

空想上の守護獣で、獅子と言い、狛犬とも言います。

中国から日本へ伝来した当初は「獅子・狛犬」で、向かって右側が口を開いた角がない獅子で「阿像(あぞう)」と呼び、左側が口を閉じ頭に角がある狛犬で「吽像(うんぞう)」と呼んでいたそうです。   

     2                (穂高・宮城の有明山神社)

あの「阿吽の呼吸」の「あうん」です。
しかし、年月を経る中で、この形が崩れ、像としては獅子に近く、呼び方としては狛犬と呼称する場合が多くなっています。

     5                     (明科・北村の宗林寺)

形が崩れたと言っても、必ず一対で配置されます。お寺などの仁王門に一対の仁王像が置かれるのと同じです。

     4                (三郷・及木の熊野社)

     2                 (堀金・田尻の民家)

 

 


 

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