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ヤマアジサイが通りを彩っています

梅雨時の花といえば、まず思い浮かぶのはアジサイでしょうか。安曇野でもいまアジサイが800㍍ほどの区間、鮮やかな瑠璃(るり)色の花を咲かせ通行する人たちの目を和ませてくれます。

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アジサイが楽しめるのは、ハーブスクエアから山麓線を北へ2.5㌔㍍ほど行き、右に折れます。「もりのおうち美術館」へ向かう道になります。

すると、まもなくヤマアジサイ(サワアジサイとも)が道の両側に咲き誇っています。このヤマアジサイは、北海道、東北地方を除く各地の山中に自生していて、かっては初夏の山行でよく出会ったといいますが、近年、ぐんと数を減らして来ています。

安曇野でも同じ傾向が見られ、この沿線の住民の方々が15年ほど前から、挿し木で育てた苗木を植え込み、いま大きく育って花をつけているものです。

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ヤマアジサイも、いろいろな種類と花色がありますが、今咲いている青色のほかに、まもなくピンク、白色の花も咲きだします。アカマツやカラマツが林立する森の中で、涼風が吹きぬけ涼やかなところです。

そして、この通りはヤマアジサイだけでなく、ヒメアジサイも楽しむことができます。

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蕾が手毬(てまり)のように球状に花をつけますが、雨上がりなどに見ると雨に洗われ鮮やかな瑠璃色がいっそう輝いて見えます。

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道の両側をアジサイの咲き誇る風景が、800㍍ほど続きます。

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