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安曇野の野花-3

ニッコウキスゲが咲きだしています。以前は、山地や高山の草原などに群生していましたが、近年は鹿などに食害され減少しているということです。

そして、この仲間にはアブラムシなどが好んで寄生します。花や茎から養分を奪われ、元気をなくしているようです。

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野原や林の渕などに生えるヤブカンゾウです。若葉はおいしい山菜として、人気があります。花は雄しべの全部または一部が、花びらのようになって八重咲きになるのが特徴です。

一重咲きのものはノカンゾウと呼びます。どちらも一日花で、英名でデイ・リリーと呼んでいます。

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アカツメグサも、花咲きだしました。ムラサキツメクサともいいます。道端や荒れ地でも目にするのは、牧草として輸入されたものが野生化したからです。

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ヤマハギも咲きだしました。秋の七草の一つですが、7月ころから10月ころまでが花期になります。古くから親しまれ、『万葉集』にもよく詠われている花です。

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ツキミソウ(月見草)あるいはヨイマチグサ(宵待草)の名で親しまれているオオマツヨイグサです。

その名のとおり、夜になって花開きますが、涼しい高原や山地では日中でも開花します。この写真は、朝早くにまだ夜露が乾いていないときに撮りました。

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花弁が5個で先端が細かく裂けているカワラナデシコです。

山野の日当たりのよい草原や河原で目にすることができます。これも秋の七草の一つですが、もう咲きだしています。

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ノアザミが、赤紫色の頭花をつけています。茎葉の先端に刺があります。

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