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ソバの花とウツボグサ

信州といえば、蕎麦が浮かんできますが、いま各地でソバの花が開いています。咲いているのは、春播き早生の夏ソバです。

ソバは播種から収穫まで70~80日と短いこともあって、じき結実してきます。実は通常、殻を取り除き(丸抜き)、種子の胚乳の部分を粉にします。これが蕎麦打ち用の蕎麦粉です。

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日本の食糧需給率の低さは知られているところですが、消費される蕎麦の80㌫は輸入もので、その大半は中国からのものだそうです。

長野県のソバ生産量は北海道についで多く、安曇野では「安曇在来」という在来種のソバが栽培されています。

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このところ、かつて野山に自生していた在来の草花を目にすることが少なくなって来ています。

天候の異変、野や山地の開発や採掘、あるいは外来植物の繁茂などさまざまに影響しているのでしょうが、野山でウツボグサを見る機会も少なくなってきたように思います。

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先だって、北アルプスの山並みと安曇野を一望できる長峰山へ梅雨の晴れ間をねらって行ってきました。その途中、みごとなウツボグサの小さな群生に出会いました。気持ちがほっとなごみますね。

ハーブにも同属で、セルフヒール(セイヨウウツボグサ)があり花姿は同じなのですが、花、花茎とも小型になります。

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