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安曇野の水-1 湧水公園のモニュメント

安曇野の魅力の一つとして上げられるのが、清涼な水。槍ヶ岳や常念岳など北アルプスの山々を源流として、やがて地下浸透し安曇野の扇状地で湧出する水量は、一日当たり70万トンに及ぶといいます。

安曇野の地で湧き出た水は川を形成し、県内を縦断する形で流れ、途中で多くの河川と合流し名前を変えながら新潟県へと北上し、雄大な大河・信濃川となって日本海に流れ込みます。

この地下水は、1985年に環境省の「名水百選」にも選定されています。また朝日新聞の読者アンケート(2007年「あなたが選ぶ日本一の名水」)でも全国一の評価を得ています。

市内には、こうした大自然の恩恵に敬意を表し、市民が憩う親水公園が整備されていてモニュメントも建っています。

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安曇野の湧水は、米やわさびをはじめとする蔬菜の栽培やにじますの養殖、あるいは精密機械をはじめとした工業用水などに利用されています。

もちろん市民の水道水として、飲用にも使われています。「安曇野の水は格別においしい」といわれます。おいしい水の基準とされるPH(ペーハー=酸性度)、硬度、臭気度、水温などはすべて基準値をクリアしています。おいしいとされる所以です。

おいしくて豊かな水量を誇る安曇野の湧水ですが、市内には数カ所の飲用できる水汲み場があり市民もお茶や調理などに活用しています。

安曇野を訪れた際は、こうした場所で口に含んでみてはいかがでしょうか? きっと安曇野の水のおいしさが納得できるでしょう。気に入れば容器に汲んで持ち帰ることもできます。

今後何回かにわたり、飲用できる水汲み場を「安曇野の水」としてご紹介します。その周辺の見どころも併せて掲載します。

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