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一面の菜の花と雪形

nano花隊が耕作している安曇野市三郷温(ゆたか)の農場の菜の花が満開です。

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nano花隊は、荒れた田畑を耕し、菜の花を栽培、搾油して循環型社会の構築をめざして活動を続けている環境ボランティアです。昨年の秋口に種をまき、大きく育て上げました。

nano花隊についてはこちらです。→ http://azumino-herb.cocolog-nifty.com/blog/

この農場は会を発足した当初から耕作をしているところで、近隣のみならず遠くからもきれいに咲いた菜の花見物に訪れる人が増えているとのことです。

花は今が最盛期を迎えていますが、来月中ころまでは楽しむことができそうとのことです。

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この菜の花農場から写真の中央に見える山に雪形が残っています。北アルプス連山と反対方向に位置する鉢伏山です。初夏のレンゲツツジやニッコウキスゲの群生で知られ、高山植物の宝庫ともいわれる山です。

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少し拡大すると見えてきたでしょうか。この雪形は3月から見えていたのですが、雪融けとともに少しずつ形を変えてきています。翼を広げて飛翔する姿に似ていることから「雁(がん)」の雪形と呼ばれています。

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ただ、この雁の呼び名も見る場所によって呼び名も変わるといいます。「マの字」「ハの字」「スの字」「鶴」「鳩」「鎌」などと呼ぶ地域があるそうです。

そして、それぞれの地域の農家では「マの字が見えたら豆をまけ」「スの字に見えたらスイカの種をまけ」「ハの字が見えたら籾をまけ」という農耕の時期を知らせる言い伝えも残っているということです。

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