« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

寒い中でも着実に開花の準備を進めています

3、4月と春とは思えぬ寒い日があったりして不順な天候が続いた安曇野ですが、そんななかでもハーブガーデンの植物たちは元気に芽を吹き、花を咲かせ葉を伸ばしてきています。

昨今のガーデンの様子をごらんください。まずベニメギです。ガーデンを彩るブロンズリーフをいち早く茂らせてきています。

     Photo_6

初夏に鮮やかな黄花をつけ楽しませてくれるダイヤーズカモミールも株を大きく広げてきています。

     Photo_7

早春の花ラングワートです。雪が残っている間から花をのぞかせ、今も元気に開花しています。花の期間はまだまだ続きます。

     Photo_8

紫、白、ピンクの花色で来訪者の目をひくトードフラックス。今年もその準備を着々と進めています。

     Photo_9

     Photo_14

香水のような甘美な香りを周囲に漂わせるホウノキの改良種も葉芽をつけ始めました。

     Photo_11

やさしいサーモンピンク色の葉芽です。

     Photo_10

ベルガモットも勢いよく芽吹き、小葉を見せ始めました。

     Photo_12

ムスカリたちは今が盛りとばかりに咲き誇っています。

     Photo_13

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カタクリが満開です

安曇野でもカタクリ、ミズバショウが見られます。そして今、それぞれが満開の時期をむかえています。

     Photo

ミズバショウが見られるのは、安曇野市堀金の山間部にある須砂渡オートキャンプ場内にある湿地です。

そう広くはない湿地ですが、これまではザゼンソウが咲いていました。ザゼンソウが終わって少しして、いまミズバショウが見ごろを迎えています。

     1

穂高牧地区にある烏川渓谷緑地のカタクリも見ごろです。

     Photo_2

この一帯は、カタクリの群生地として知られていますが、烏川の冷たい流れに沿うような形であちこちに赤紫色の大輪の花を開いています。

葉は淡緑色で、表面には紫色の斑紋があります。しかし、場所によっては斑紋がまったくないものもあるということです。

     1_4

さらにカラマツが新芽を吹き始め、新緑の美しさを堪能させてくれます。

     Photo_3

昨秋、黄金色の紅葉を楽しませてくれましたが、冬に向かってすべての葉を落とし、いま迎えた春に新緑の若葉をやさしく見せ始めました。

     Photo

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ヤマアカガエルの産卵

めったにお目にかかれない(おそらく)ヤマアカガエルの産卵する場に出会いました。安曇野市穂高牧地区の山間部の小さな池で見たものです。

(偶然通りがかりに目にしたもので慌ててシャッターを気ってしまい、写真の状態がよくありません)

     Photo_3

赤みがかった下のカエルが産卵中のメスです。その上に乗っている小さな黒っぽいのがオスガエルです。メスはオスよりも明らかに大型で、体長は6~7㌢㍍くらいあったでしょうか。

どのくらいの時間をかけて産卵していたのか分かりませんが、目撃してからまもなく産卵を終えました。

     Photo_4

産み落とした新しいヤマアカガエルの卵です。一つの卵の塊に500~3000個の卵が入っているとのことです。黒い色をしているのは、卵から孵化しやすいように太陽光の熱をより効率的に吸収できるためだそうです。

ヤマアカガエルの産卵は、1月の厳寒期から始まり4月ころまで続くといいます。池が寒さで凍ったりした場合、全滅することもあります。

下の写真の中央下部の黒い点々が広がって見えるのは、卵の周りのゼリー層が水分を吸収して大きくなり、成熟期を迎えた卵です。

産卵を終えた親ガエルは、外敵を警戒して池の中の枯葉に身を隠しています。

     2_2

さらに木の葉では隠せないと思ったか、オスはメスの背から離れ泥の中へ、その後同じようにメスも身を隠してしまいました。

     1

別の場所にあった成熟卵は、すでにゼリー状の被膜が破れオタマジャクシが元気に泳ぎ出していました。詳しい方の話では、野鳥や昆虫に狙われカエルに成長するのはごく少数に限られるそうです。

     Photo_5

ヤマガエルは森の中で昆虫、ナメクジ、ミミズなどを餌として生きています。また産卵を終えた親ガエルは、これから春眠に入るのだそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安曇野の山菜-1

サクラが花を散らすと、安曇野の野山には山菜が芽を出してきます。旬の山菜を何回かに分けてご紹介します。

     Photo_4 

おなじみのタラノメです。もっともポピュラーな山菜といえるでしょう。平地から山地まで野原や薮に生えますが、造成した農地のへりなど比較的荒れた状態のところに群生しています。

人気も高いことから最近では、冬に親木から切り取った枝をビニールハウスなどで水気を保って栽培し、都会向けとして出荷する農家も増えてきています。

まだ若芽をだしたばかりですが、日に日に芽が膨らんできます。

     Photo_2

タンポポですが、これは今ではなかなか目にすることが少なくなった在来種のカントウタンポポです。明治初期に食用野菜としてヨーロッパから導入したセイヨウタンポポが在来種を駆逐してしまって、通常見かけるのはほとんどがセイヨウタンポポになっています。

安曇野市内の農業高校の生徒がフィールドワークで、穂高牧地区にカントウタンポポが残っているのを確認しました。

     Photo_3

一見して分かりにくいのですが、黄色の頭状花の外側にある総苞の外側に角状の突起があり、写真のように上を向いているのがニホンタンポポで、セイヨウタンポポは突起がなく全部外側に反り返って垂れ下がるので区別がつきます。

春の若葉をゆがき、水にさらし苦味をやわらげ、ごまあえ、酢味噌あえ、おひたしにしたり、バターで炒めてもおいしいということです。株元の白い部分は、サラダにして食べたりします。

タンポポは若葉や花、根まで食用となるので、昔は凶作や非常の場合に食べることのできる植物(救荒植物)として利用されたこともあります。

でも食べるなら稀少になっているニホンタンポポでなく、セイヨウタンポポを。食味は大きく変わらないということです。

     2

ギョウジャニンニクも葉を伸ばしてきています。深山で修行する山岳信仰の行者たちが、荒行に耐える強壮薬としてこの山草を食べたことからギョウジャニンニクの名がありますが、北海道ではアイヌネギと呼びます。

若葉と若茎は簡単に折れます。全草にアイリンというニンニクと同じ成分を含んでいて、ニンニクより匂いが強く感じられます。ニンニク臭を薄めるには、切り口を空気に触れさせないように水につけるのがよいといいます。

熱湯でサッとゆでて水にさらして調理します。おひたしやてんぷら、あるいは焼肉だれに漬け込み、焼肉と一緒に簡単に焼いて食べると香辛の効いた味が楽しめます。

ギョウジャニンニクは繁殖力が弱いので鱗形をとってしまうと絶えてしまいます。少しだけ採って、あとは翌年のために残しておいてほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一面の菜の花と雪形

nano花隊が耕作している安曇野市三郷温(ゆたか)の農場の菜の花が満開です。

     Photo_7

nano花隊は、荒れた田畑を耕し、菜の花を栽培、搾油して循環型社会の構築をめざして活動を続けている環境ボランティアです。昨年の秋口に種をまき、大きく育て上げました。

nano花隊についてはこちらです。→ http://azumino-herb.cocolog-nifty.com/blog/

この農場は会を発足した当初から耕作をしているところで、近隣のみならず遠くからもきれいに咲いた菜の花見物に訪れる人が増えているとのことです。

花は今が最盛期を迎えていますが、来月中ころまでは楽しむことができそうとのことです。

     Cimg6891

この菜の花農場から写真の中央に見える山に雪形が残っています。北アルプス連山と反対方向に位置する鉢伏山です。初夏のレンゲツツジやニッコウキスゲの群生で知られ、高山植物の宝庫ともいわれる山です。

     Photo_9

少し拡大すると見えてきたでしょうか。この雪形は3月から見えていたのですが、雪融けとともに少しずつ形を変えてきています。翼を広げて飛翔する姿に似ていることから「雁(がん)」の雪形と呼ばれています。

     Photo_8

ただ、この雁の呼び名も見る場所によって呼び名も変わるといいます。「マの字」「ハの字」「スの字」「鶴」「鳩」「鎌」などと呼ぶ地域があるそうです。

そして、それぞれの地域の農家では「マの字が見えたら豆をまけ」「スの字に見えたらスイカの種をまけ」「ハの字が見えたら籾をまけ」という農耕の時期を知らせる言い伝えも残っているということです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

肌や髪をいたわってくれる粘土「モンモリロナイト」

モンモリロナイトというすぐれた特性を持つ粘土をご存知でしょうか?

このモンモリロナイトは、超微粒子(ウィルスなみの0.2ミクロン)の結晶で土のなかにも混じっていますが、元は地球の岩石です。モンモリロナイトの産地としてフランス・モンモリヨン地方や北米・ワイオミングなどが有名ですが、国内でも新潟、山形、群馬などで良質のものが産出されます。

1㌘でテニスコート3面分の非常に広い表面積を持ち、マイナスに帯電しているので水や油、有機物などのプラスイオンをどんどん引き寄せ包み込み、30倍以上に膨らみます。

また普通の粘土は乾くとバラバラになりますが、このモンモリロナイトは薄いフィルム状の皮膜を形成します。これらの特性がスキンケアにすばらしい効果を発揮してくれます。

      Photo

肌や髪を傷めることなしに、毛穴の奥の汚れや古い角質まで磁石が鉄を引きつけるような強い吸着力をもっています。また皮膚呼吸を妨げない超薄皮膜が、もともと肌が持っている保湿成分の発散を防ぐ天然の保湿剤としての働きをもっています。

肌のかさつきや手荒れ、アトピー、あせも、虫刺され、水虫などのかゆみ、乾燥肌、脂性肌、はりのない肌や髪に、にきびや毛穴の汚れに、すぐれた効能を発揮します。また肌を外気の刺激や紫外線から守ったり、口内炎の改善にも大きな効果があります。

このモンモリロナイトは、このままで使用できますし、精油やハーブエキスなどと合わせて、さまざまな化粧品や日用品を手作りしたり、グレードアップしたりすることができます。

例えば、リンゴ酢などの食酢、クエン酸、レモン汁などの酸性のものと混ぜて弱酸のリンス剤を作ったり、いま使っているシャンプー、リンス、ローション、入浴剤などのスキンケア用品に混ぜて使うと、この粘土のスキン効果がプラスされ、使用感がとてもマイルドになります。

このほか精油や生薬と混ぜて湿布にしたり、塩と混ぜてマッサージしたり体を洗ったりする塩浴用として、あるいはティートゥリーなどの精油を落として歯磨きとしたり、脱臭作用もあることから入れ歯の臭い取りとしても使えます。

               〔 ねんどのシンプルジェル 〕 300g 1,050円 (税込み)

* 「ねんどのシンプルジェル」は、通信販売でも取り扱っています。 

詳しくは、℡ 0263(83)7782へお問い合わせください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安曇野の水-2 「安曇野の里」の水

長野道・豊科インターを降りて穂高方面へ向かうと、右手にガラス工房や田淵行雄記念館があります。そこに隣接してショップやレストランなどがあり、奥手には日帰り入浴できる温泉と宿泊施設があります。これらの複合した施設を「安曇野の里」と呼んでいます。

その一角に「名水百選」と刻んだ石碑から水が流れています。水温は年間を通して、水のおいしさが実感できる13度くらいに保たれています。

旅の帰りに汲んでいく人たちも多いのですが、流出口も2個所あるので長く待たなくても汲めるようです。

            Photo_6

水汲み場の左手に水車小屋が見えます。小川が流れていて野鳥たちが水浴びに来て、さえずりあっています。ときにはカルガモが水面を泳いでいる姿に出会うこともあります。

近くには蛍の生息地もあり、初夏のころにはホタルかりもできる場所です。

     Photo_5

この水車は、田淵行雄記念館の入り口の近くにあります。田淵行雄さんは、著名な山岳写真家で高山蝶の研究でも業績を残しました。記念館には故人の業績の数々を展示しています。

     Photo_7

     Photo

上の写真は、先日まで咲いていた記念館前の「百楽桜」と前庭の水地に咲くリュウキンカです。同館についての詳しくはこちらで。→ http://azumino-artline.net/tabuchi/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安曇野の水-1 湧水公園のモニュメント

安曇野の魅力の一つとして上げられるのが、清涼な水。槍ヶ岳や常念岳など北アルプスの山々を源流として、やがて地下浸透し安曇野の扇状地で湧出する水量は、一日当たり70万トンに及ぶといいます。

安曇野の地で湧き出た水は川を形成し、県内を縦断する形で流れ、途中で多くの河川と合流し名前を変えながら新潟県へと北上し、雄大な大河・信濃川となって日本海に流れ込みます。

この地下水は、1985年に環境省の「名水百選」にも選定されています。また朝日新聞の読者アンケート(2007年「あなたが選ぶ日本一の名水」)でも全国一の評価を得ています。

市内には、こうした大自然の恩恵に敬意を表し、市民が憩う親水公園が整備されていてモニュメントも建っています。

     Photo_3

安曇野の湧水は、米やわさびをはじめとする蔬菜の栽培やにじますの養殖、あるいは精密機械をはじめとした工業用水などに利用されています。

もちろん市民の水道水として、飲用にも使われています。「安曇野の水は格別においしい」といわれます。おいしい水の基準とされるPH(ペーハー=酸性度)、硬度、臭気度、水温などはすべて基準値をクリアしています。おいしいとされる所以です。

おいしくて豊かな水量を誇る安曇野の湧水ですが、市内には数カ所の飲用できる水汲み場があり市民もお茶や調理などに活用しています。

安曇野を訪れた際は、こうした場所で口に含んでみてはいかがでしょうか? きっと安曇野の水のおいしさが納得できるでしょう。気に入れば容器に汲んで持ち帰ることもできます。

今後何回かにわたり、飲用できる水汲み場を「安曇野の水」としてご紹介します。その周辺の見どころも併せて掲載します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

記憶力、集中力向上のハーブティー

「最近「もの忘れが気になりだした」あるいは「ヤル気がでない」「もっと集中力をつけたい」と感じられてはいませんか?

そういう方に一度試してみる価値のあるハーブティーをご紹介します。古くからヨーロッパの各地では記憶力、集中力の向上に「健康-24 きおく」にブレンドされているハーブを愛飲してきています。

     Photo

ギンコウ、キャッツクロー、ローズマリー、ホーステール、ダンデリオンの5種ブレンドですが、いずれも血管を拡張して血流を促進し代謝を高める効果があり、脳や身体の機能の活性化を図ります。

例えばローズマリーの香りを嗅いでいると、頭がスッキリしてきます。強い芳香に含まれている成分が、脳への血液循環を促進していると考えられます。大脳に海馬という記憶をつかさどる組織がありますが、この有効成分が海馬に働きかけて記憶力、集中力を高めるという研究報告もあります。

ローズマリーの花言葉は「記憶」ですが、こうした先人たちの体験からつけられたのでしょうか。

同じように脳内の血流が悪くなって起こるといわれる認知症にギンコウ(イチョウの葉)に含まれているギンコライドという特有の成分が有効ということで、ドイツなどでは認知症の予防や改善に役立てようと研究開発が進んでいます。

最近は、お年寄りのみならず受験期を迎えた若い方の「健康-24 きおく」愛飲者も増えてきています。

なお、ギンコウには抗血液凝固作用がありますので、ワルファリンなどの抗血液凝固薬との併用はできません。

* 「健康-24 きおく」は、通信販売でも取り扱っています。詳しくは、℡ 0263(83)7782へお問い合わせください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

行ったり来たりの春

サクラが満開になったり季節はずれの雪が2日続けて降ったりで、安曇野の春は、行きつ戻りつ。

     Photo_5

今日のハーブスクエア周辺の積雪は、10㌢㍍ほど。季節はずれの降雪です。

     2

湿気を含んだ重い雪が芽吹いてきたハーブを被っています。

     Photo_10

ガーデン入り口のモクレンもいつもは花開いている時期ですが、今年の開花は足踏み状態です。

     Photo_6

ようやく花を数輪見せ始めた菜の花も、この雪に首を傾げているように見えます。

     Photo_8

ユスラウメもしっかり蕾の状態を維持して、花を開くのをためらっているようです。でも雪が融ければいっぱい水分を吸収して、ミツバチを呼ぶために芳香を漂わせるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さよなら歌舞伎座

歌舞座がこの28日の公演をもって終了、3年かけて新しく建て替えられるいうのでお別れにいってきました。

     Photo_17 

久しぶりに見る歌舞伎座。1951年に現在の建物が復興されてからほぼ半世紀。

伝統と格式を象徴するかのような重厚なこの姿が、見得を切るごひいきの歌舞伎役者の技芸とともにオーバーラップしてしてきます。取り壊されるのは、かえすがえすも寂しいですね。

人には、その人のさまざまな思い出とともに心に残る心象があります。歌舞伎座は、そんななかのひとつです。

     Photo_18

木戸入り口には、電光掲示のカウントダウンも始まっていました。

     Photo_20

「御名残四月大歌舞伎」の今日の演目はこれです。チケットがうまく取れて、願ったり叶ったり。幸四郎、玉三郎、勘三郎、菊五郎、団十郎、吉右衛門、藤十郎…東西の名だたる豪華役者の競演です。

一日3回公演で、入場までに時間があるので近くの銀座へ足を運んで…。

     Photo_21

老舗の専門店などを見て周り、ふと思い立って「銀座のヤナギ」を探しました。4丁目周辺でようやく1本見つけることができました。

            Photo_22

その昔、関東大震災で壊滅的な打撃を受けた東京の復興に、各地から支援の手が差し伸べられました。安曇野市穂高からは、都市の緑化にヤナギの若木が大量に運ばれ、銀座に植樹されたという歴史があります。

その子孫でしょうか? ビルの陰に青々と新緑の葉をだしていました。

あとで聞いた話では、穂高からのヤナギは7~8丁目周辺に「銀座のヤナギ」として残っているそうです。

そして再び歌舞伎座へ。木戸から続々と入場者が続きます。

     Photo_24

みやげ物店もごった返して…

     Photo_25

やがて、拍子木がなって開演。

     Photo_23

………………  ………………  ………………

どの演目、どの役者さんも最高の演技を見せてくれたのですが、人間国宝の4代目坂田藤十郎の「藤娘」の舞には酔いしれました。若々しさと華やかさのなかに円熟した芸が輝いていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安曇野のサクラ-3 花冷えのなか優美な姿を見せています

サクラは満開なのですが、昨日、今日と花冷えの連続です。そんな中でも安曇野のサクラは、元気にわが世の春とばかりに咲き誇っています。

            Photo_7

安曇野市明科の萩原霊園の山頂にあるエドヒガンザクラです。これはまだ若木で、全国には1000~2000年の古木もあり、寿命の長いサクラの種になるそうです。

     Photo_8

堀金多田井は標高が高いので開花は少し遅れているのですが、シダレザクラの名木が数多い地区です。

            2_6

同じ多田井地区の、上とは別のシダレザクラの大木です。枝垂れた枝は長いもので、ゆうに3㍍はあります。強めの風が吹くと左右に揺れて踊っているかのようです。

     Photo_13

安曇野市豊科を流れる拾ケ堰(農業用用水路)です。ソメイヨシノの並木があります。ここから冠雪している常念岳が正面に見え、お花見の散策路として人気があります。

     Photo_14

三郷小倉地区を流れる黒沢川の両岸に長く続くソメイヨシノの並木。ここも標高が高く、開花は遅く三分咲きといったところでしょうか。“知る人ぞ知る”の隠れたスポットになっているようです。

     Photo_15

最後に堀金岩原のシダレザクラです。周りに陽の光を遮るものがなく元気に育ち、枝ぶりも良いことから将来を嘱望されている若木です。根の生長を助けるために柵もめぐらされ、大事に育てられています。最近はこの木を見に遠くから訪れる人たちも増えてきています。

安曇野には、まだまだ多くのサクラの古木、名木、並木も数多くあります。しかし、「三日見ぬ間のサクラかな」ともいいます。うわさを聞いて観桜に行くとすでに散ってしまっている状態を指します。

今回の「安曇野のサクラ」は、ひとまずこれくらいにして、また来春ご紹介したいと思います。それまで今年のサクラをゆっくり愛でたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安曇野のサクラ-2 ほぼ満開に咲き誇っています

安曇野にも桜が咲いて、待ちわびた本格的な春の到来です-と喜びたいところですが…、

     4_2

雪です。朝、冷え込みがきびしいので外に目をやると一面真っ白。開花した桜にも積雪です。ハーブスクエア周辺で2㌢、北側の山沿いでは10㌢㍍にも-。

サクラが咲くころ強い霜が降りることはあっても、降積雪はめずらしいことです。

     2

聞いた話では、ハチやチョウなどによって授粉しなければサクラの花は散らないそうです。ですから、雪が消えるとまだまだ安曇野ではサクラを愛でることができそうです。

ということで、満開に近い状態をむかえている安曇野のサクラを2回に分けて、昨日までに撮った安曇野のサクラをごご紹介します。

例年、松本城の周りのソメイヨシノがお堀に花筏(はないかだ)を浮かべ始めるころ、安曇野にサクラ前線が北上します。

ソメイヨシノ、オオヤマザクラ、シダレザクラ、コヒガンザクラ、エドヒガンザクラ、カスミザクラなど安曇野のサクラは次々と開花します。

     Photo

明科・龍門淵公園のソメイヨシノです。常念岳の残雪と際立って、サクラの色が映えます。八分咲きといったところでしょうか。

     Photo_3

豊科本村の樹齢250年といわれるシダレザクラ。

     2_2

樹高14㍍、東西南北の各方向にに枝を15㍍ほど伸ばし均衡が取れている巨木です。安曇野市の天然記念物になっています。

     Photo_5

もう一つ。鮮やかな色彩を放っているのが、豊科北中学校の校庭にある「御殿桜」です。エゾヤマザクラとコヒガンザクラの交配で作られた品種だそうです。今が盛りとばかりに咲き誇っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5月の営業について

5月の大型連休は、5日が水曜(定休日)になりますが通常営業し、翌6日を振り替え休日とさせていただきます。通信販売の受付け業務も同じになります。

また翌週の12(水)、13日(木)を連休させていただきます。

よろしくお願い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

家庭料理の味が堪能できます…「七菜(にじ)」

今日の「お気に入りのお店」は、おいしい家庭料理が味わえる「七彩」さんです。七彩と書いて「にじ」と読みます。

     Cimg5776_2

店内には、ツルウメモドキなどのドライフラワーを飾り、自然が織りなす造形美が楽しめるようにあしらっています。

     Photo

「季節料理の店」と自称するだけあって、メニューにあるどの料理にも自家栽培した旬の野菜などを使い、化学調味料を使わずじっくり時間をかけた手づくり料理がいただけます。

ですから、材料のおいしさを最大限引き出せるように、味付けにも工夫されていてそれぞれのおいしさを堪能できます。

どのメニューもおいしいのですが、まずお薦めは人気の「日替わりランチ」です。文字通り日替わりですので、メインディシュは毎日変わります。何度かいただいているのですが、同じものがでてきたという記憶がありません。

メインディシュのほかに雑穀入りのご飯、おみをつけを除いて6品と食後のコーヒーがつきます。日替わりランチは、850円とリーズナブルです。

     Photo_2

こちらは、レギュラー品の鳥のから揚げ定食です。やはり6品の副食つきですが、男性用に雑穀入りのご飯は大きな器にたっぷりよそってくれます。これも850円です。

     Photo_3

このほかに「特製ハンバーグ仕立ての信州サーモン」や「岩魚の餡かけハンバーグ」「そばスパゲッテイ」など、信州の郷土色をうちだした多彩なメニューが並びます。

〔 季節料理の店 七彩 〕 安曇野市穂高5655-7/AM11:30~PM2:30、PM6:00~10:00/火曜定休/TEL 0263(82)8836

| | コメント (0) | トラックバック (0)

優雅でかわいい白鳥の写真展

今シーズン、越冬のために安曇野に飛来したコハクチョウの姿を撮影した「白鳥写真展」が開かれています。

Photo_4

この写真展は、安曇野に飛来が確認された26年前から毎年開かれているものです。

今年も市内外から、多くの作品が寄せられ会場にはこのうち96点が展示されています。写真コンテストではありませんが、レベルの高い力作が並んでいます。

朝が白みはじめてまもなく、あるいは夕暮れ近くをねらってコハクチョウの姿が浮かび上がる効果を考えてシャッターを押した写真や瞬時にみせるこっけいなコハクチョウのしぐさを写し取った作品、羽ばたきにより飛び散る無数の水滴まではっきり描写したもの、優雅に空を舞う姿を常念岳や有明山などの北アルプスを背景に写しこんだものなど、多くのベストショットを楽しんで見ることができます。

安曇野市豊科の郷土博物館で今月25日(日)まで開催されています。

詳しくはこちらから → http://toyohaku.jugem.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

農耕の目安~「種まきじいさん」の雪形

安曇野一帯に農耕の時期を知らせる雪形が姿を現しました。爺ヶ岳南峰に出現する「種まきじいさん」です。

写真で左の峰に見える部分で、雪が解けて岩肌の黒が浮き立ち種をまいているおじいさんの姿に似ているということで、この名があります。また爺ヶ岳の名称もこのことから来ています。

     2_3

もう少しズームアップすると、こんな具合です。蓑(みの)を着け、蓑笠をかぶって種をまく爺さんの姿を連想するような雪形になるのですが、もう少し時間が必要なようです。

     Photo_2

昔、里に住む人たちは、山の残雪模様や雪のとけ具合をみて田植え、畑の種まきの目安にしていました。カレンダーに頼るより、雪形の状態をみて農作業をしたほうが正確だったといいます。

まだ気象に関する研究や天気予報の技術が進んでいなかった時代は、自然の変化を読み取って生かすことが、“生活の知恵”だったわけです。

     Photo_3

雪形がくっきり姿を見せた日、 近隣の農家では、田起こしや畑の害虫を駆除する畦焼きを行っていました。時代は変わったとはいえ、現在でも雪形による農事暦は残っているようです。

     2_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人にも環境にもやさしい安心の洗濯洗剤

アトピーなど肌にトラブルをかかえている方が安心して使用できる洗濯用洗剤があります。オーガニック洗剤の「スピカココ」で、一般に市販されている石油系合成洗剤ではなく、植物系原料から作られた皮膚への刺激がきわめて少ない特長をもつ洗剤です。

Cimg6054

石油が原料の合成洗剤は、合成界面活性剤や蛍光色素、酵素などを含んでいます。これらの物質が、すすいでも繊維に大量に残ってしまいます。乾燥した衣類に付着したこの化学物質は、やがて汗などで溶け出して皮膚を刺激してしまいます。肌着に付着していると、胸やおなか、背中などに赤いブツブツ(丘疹)ができたり、かさかさしたりする原因となり、かゆみを誘発します。

これに対しスピカココは、原材料が油脂分としてヤシ油(ココナッツ)、アルカリ剤として炭酸塩とケイ酸塩を使って作られています。界面活性剤はヤシ油から作られていて、石油由来ではありません。その含有量も13.5%と洗濯洗剤のなかでは最も少ない量ですが、洗浄力にすぐれ洗濯後の黄ばみも臭いもなく、泡も少なく、石けんカスも、すすぎ残しもほとんどでません。このため、肌を傷めたり刺激するということがありません。冷たい水にもよく溶けます。

スピカココは皮膚科の専門医や学会からも推薦されている洗剤で、アトピーの方はもちろん、乾燥肌、敏感肌の方、あるいは赤ちゃんやお年寄りが同居されている家庭の洗濯には、ぜひお薦めしたい洗濯用洗剤です。

もう一つ、スピカココ洗剤は環境に与える影響が極めて低いことです。専門機関の環境負荷試験で、排水後1週間で生分解することが実証されています。このため南極の昭和基地でも使用されている洗剤です。

人体にも環境にも、この上なくやさしい洗剤といえます。

オーガニック洗剤 「スピカココ」は、1kg(約80回分) 924円(税込み)です。

* スピカココは、通信販売でも取り扱っています。詳しくは、℡ 0263(83)7782へお問い合わせください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズ

ハーブスクエアの前庭とガーデンのクリスマスローズが3月の中頃から咲き出し、いま見ごろになっています。

クリスマスローズは日陰でも花をつけますし、花期も長く寒さにも強いことから近年、人気が急上昇のようです。

Cimg5740

東ヨーロッパが原産地ですが、クリスマスローズの名はクリスマスの頃に咲くバラに似た花ということから呼称されたようですが、安曇野周辺では冬の終わりから早春に花をつけます。咲く花が少ないこの時期に春の訪れを知らせてくれるかのようです。

Cimg5741

クリスマスローズは品種改良が進み花色も豊富で花姿もいろいろです。いま市場にでているものは、ほとんどが改良された園芸品種です。

ハーブスクエアで咲いているクリスマスローズは15種あるといわれる原種のうちの2種で、花色は赤紫とクリームがかった白色です。

Cimg5753

クリスマスローズの交配は比較的容易なことから、最近は自家受粉にチャレンジする愛好家も多いようで、予想以上の花色の出現に喜んでいる声も聞くようになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安曇野のサクラ-1 早咲きの「百楽桜」

春遅い安曇野にも、ようやく早咲きのサクラが咲きだし鮮やかなピンクの色彩を放っています。安曇野では、一番早く開花したサクラです。

     Photo

このエドヒガンザクラが見られるのは、安曇野市豊科重柳にある田淵行男記念館の入り口横です。4月に入ってから暖かい日があったことから一気に芽を膨らませ開花したのですが、昨日現在、3分咲きといったところでしょうか。

     3

このサクラの木は、著名な山岳写真家であり高山蝶の研究家でも知られた田淵行男が、白馬村で目にしたエドヒガンザクラがあまりにも美しかったことから、これを母木として苗木を作り大きくなったものということです。

田淵行男は生前、常念岳に206回登り、一つの山に百の楽しみがあるという「一山百楽」という言葉を著書に残しました。これに因んで、このエドヒガンザクラは「百楽桜」と命名されています。

安曇野はこの百楽桜を契機にシダレザクラやソメイヨシノ、ヤマザクラなどのサクラが次々と咲き出し、本格的な春の到来となります。

そして今、このサクラのほかに、ウメ、レンギョウ、ダンコウバイ、ボケ、コブシ、モクレン、スイセンなどがいっせいに開花し、遅い春の訪れを知らせています。

     2_2

     Photo_2

     Photo_3

     Cimg6341

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あなたの好きな安曇野の風景は?

あなたのお気に入りの安曇野は、どこですか? ふるさと安曇野の良さを再発見するとともに安曇野を訪れる人たちにもPRしませんか?

安曇野市内の風景や建物などの景観、あるいは季節行事などを対象に「わたしの好きな春のあづみの」を写真に撮り、紹介展示しませんか-と、安曇野ブランドデザイン会議安曇野百選プロジェクトがよびかけています。

Photo_4

3月から5月までの期間に写した安曇野を象徴する写真と、撮影した場所の地図を応募用紙に添えて応募します。一人3点まで応募できます。

6月14日から28日まで、穂高交流学習センター「みらい」で展示することになっています。

Photo_5

応募受付は4月19日から5月21日までです。

このビューポイント募集は、春夏秋冬の季節ごとに撮った写真を募集し一般展示しています。すでに終了しましたが、「冬編」の展示会が催され大勢の市民が訪れ好評を博したということです。

応募に関する問い合わせ先は、安曇野百選プロジェクト事務局になります。 〒399-8303 安曇野市穂高6658番地 安曇野市穂高総合支所 商工観光部 安曇野ブランド推進室/TEL 0263・82・3131/E-mail azumino@city.azumino.nagano.jp

(上の写真2点は安曇野市の公式HPから転載したイメージ写真です。記事内容とは直接関係ありません。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寝つきがよくないとき、イライラしているときのハーブティー

寝つきが悪かったり、眠りが浅く夜中に目を覚ましてしまうといった睡眠障害に悩む方たちが多いようです。悩みごと、心配ごと、強いストレスなどをかかえていると、交感神経の緊張がなかなかとれず、休む時間になると本来は副交感神経が優位になってくるサイクルに狂いが生じて、こうした不眠に近い状態がでてくるといいます。

ブレンドハーブティー「健康-5 ふみん」は、交感神経の昂ぶりを鎮める働き(鎮静効果)をもったハーブ5種(ベルベーヌ、ジャーマンカモミール、リンデン、パッションフラワー、シベリアンジンセング)をブレンドしています。

     2

不眠がちのときだけでなく、気分がたかぶったりイライラ感が強いときなどにもお飲みください。気持ちが安らぎます。ただ眠くなる場合がありますので、車を運転する前や危険な仕事をするときは避けてください。

また、仕事の疲れや運動後の疲労が蓄積していて不眠症状が出ている場合は、「健康-17 つかれ」と「健康-5 ふみん」の併用で効果が上がります。

このほかにも、鎮静効果のあるハーブとしてバレリアン、セントジョーンズワート、ホップ、キャットニップなどがあります。なかでもバレリアンは「天然の鎮静剤」といわれるほど強い鎮静作用があり、神経を鎮めて気持ちを穏やかにしてくれます。不安感や緊張が原因で不眠症状があるときには、お薦めしたいハーブです。

睡眠は疲れた身体を休めるということだけではなく、寝ている間に自己治癒力が回復、強化されていくことからも睡眠不足は避けたいものです。

寝不足だからといって昼寝をすると人本来の生体リズムを崩し、ますます自己治癒力の低下を招いてしまいます。昼寝は20分以内に止めるようにしましょう。

* 「健康-5 ふみん」は、通信販売でも取り扱っています。詳しくは、℡ 0263(83)7782へお問い合わせください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボタニカルアートの世界

近年人気のボタニカルアートの展示会が5日まで、松本市美術館で開かれています。

ボタニカルアートは簡単にいうと「植物の肖像画」といことになりますが、植物学的に花、葉、茎、実あるいは根を正確に、しかも、その自然造形の美しさを最大限写し取った絵画ということになります。

Photo_5 

まだカメラのなかった19世紀のヨーロッパでは、花の姿を伝えるため数多くの植物画家が生まれました。とくにフランスではフランス革命期のマリーアントワネットの時代、バラの美を描く宮廷につかえる画家たちが活躍しました。

松本市美術館で開催中の特別展は、「薔薇空間」と題し19世紀フランスの宮廷画家が描いたヨーロッパやアジアなど世界各地のオールドローズやその変種、亜種などの作品169点が展示されています。「ボタニカルアートの古典」というべき細密な銅版画の展示会で、一見の価値があります。

詳しくは、こちらからhttp://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku05.htm

同時に現代日本のボタニカルアート展も開催されています。

Photo_6

ボタニカルアートが日本に入ってきてまだ日は浅いのですが、近年人気を呼び、楽しみながらボタニカルアートに取り組む人たちが増えてきています。その中で先駆的な役割を果たしてきた山田恭子さんの個展とお弟子さんたちの作品が展示されています。

写実的で正確な描写に加え、自然の花色を再現するかのようなカラフルな色づかいが楽しませてくれます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山里にも春の訪れ

安曇野の山地に早春の花が咲き出しています。安曇野市堀金烏川の湿地にザゼンソウが濃い赤紫色の花をつけています。

Photo

数日前に降った雪もまだ残っている標高750㍍の地点にあるオートキャンプ場内にある湿地から、元気に顔をのぞかせています。

2

ザゼンソウの名前は、僧侶が座禅を組んで瞑想している姿に花姿が似ていることに由来するといわれますが、イメージできますか?

Photo_2

この湿地は、北アルプスの雪解け水が幾筋か沢を形成し流れ込んでいます。また、湿地の続きに小さな池があり数カ所から湧水しています。

Photo_3

湿地内にはミズバショウも芽をだし、まもなく開花しようとしています。待ちわびていた春が、山深くにも確実に訪れていることをうかがわせています。

Photo_4

ここから少し下ったところで、ひっそり咲いているショウジョウバカマに出会いました。まもなく本格的な春の到来となるのですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »