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「春の小川」を探して

安曇野には、河川から枝分かれした小川があちこちにあります。春の陽気に誘われて、近くに「春の小川」を探しにでかけました。いくつか巡って、わたしのイメージする小川に出会いました。

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♪春の小川はさらさら行くよ~  

この歌、だれでも口ずさんだことありますよね。それもそのはず、1912年(大正元年)に発表された文部省唱歌ということですので、100年近く世代を超えて歌い継がれてきたことになるのですね。

川の水も透きとおって見えるほど澄んでいます。

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日の光に水面も輝いています。小川に沿って歩くと、流れが少し狭くなって…

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小川の中の水草も見えます。ここには「えびやめだかや、小ぶなのむれ」は見えませんが、この100㍍ほどの上流にはコイに混じって小魚が群れをなして泳いでいました。

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さらに小川沿いに少し歩くと、小さな木の渡り橋がかけられていました。

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川原には、「すみれやれんげの花」はありませんでしたが、よもぎがたくさん、やわらかい若葉をだしていました。草もち用に少し摘んで帰ることにしました。

小川の向こうはアシの草原、遠くには有明山がのぞいています。安曇野市明科中川手の早春の風景です

「春の小川」の作詞者・高野辰之さんは、長野県旧豊田村(現中野市)の生まれで、「故郷(ふるさと)」「おぼろ月夜」「春が来た」「紅葉(もみじ)」など数多くの作詞を残しています。これらの歌を口ずさむと懐かしい日本の原風景が浮かんできますね。

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