雪の中の安曇野
非常に強い寒気が流れ込んだ影響で、東北、北陸地方の日本海側を中心に大雪となっていますが、安曇野も雪が降っています。雪の中の今の安曇野の風景をご覧ください。
安曇野市でもハーブスクエアは、北アルプスに最も近い西側を走っている通称・山麓線沿いにあります。
その山麓線を、北側へ車で5分ほど走ったところにある「鐘のなる丘集会所」です。♪みどりの丘の赤い屋根 とんがり帽子の時計台~の愛唱歌の舞台となった建物です。雪にスッポリと包まれ、静かにたたずんでいます。
その隣りにある国の重要文化財の松尾寺本堂の少し南側にある茶室も、雪の中です。雪景色の茶室も、なかなか趣のある絵になっています。
本堂参道の脇に置かれている十四手観音。小さな石像ですが、かなり雪に埋もれています。
山麓線沿いは18~20㌢㍍の積雪になっています。
穂高中心部にある碌山美術館周辺は、山麓線沿いとはかなり違って積雪も数㌢㍍。赤いレンガ造りの建物に、雪の白さが際立っています。
さらに東側の大王わさび農場内にある水車小屋は…
この周辺も雪はわずか。緑濃い時期の風景もよいのですが、雪景色のなかの水車小屋も独特の風情があります。ここは故・黒澤明監督の晩年の作品「夢」の撮影が行われた場所です。
農場内のわさびにも雪がうっすらと…。
そして、シベリアからのコハクチョウの飛来地、穂高狐島の田の水は薄い氷が張り、その上に雪が少し積もった後がみえます。コハクチョウの群れも心なしか、寒さに耐えているようにも見えますが…。
雪は、しんしんと今も降り続いています。
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