雪が消えて、新しい息吹が…
ハーブガーデンに残っていた根雪も日ごとに消え、早春のきざしが感じられるようになって来ました。まだ少し溶け切らない雪が残っていますが、これも時間の問題。
雪が消えた後から青々とした姿を現したジャーマンカモミール。前年の終わりにこぼれた種から発芽し、雪の下で冬を過ごしてきました。今年も、あの甘い香りと愛らしい白い花をたくさん咲かせてくれるでしょう。
クリムソンクローバーも越冬した新芽が再び、顔を見せてくれました。
これは、ラングワート。早春に青紫やピンクの花をつけます。若葉も日に日に緑色を増してきています。
初夏に可憐な薄黄色の小花をたくさんつけるレディスマントル。これも前年の枯れた葉と入れ替わり、新葉が顔を出しています。
冬の間は、寒さに耐えられるように地表に張りつき、少しでも多くの陽射しを浴びるために広く葉を広げたブラダーキャンピオン。このような状態をロゼットといいますが、植物の生きのびる本能をおしえてくれます。
アルカネットもロゼット葉を広げています。
春を待ちわびるガーデンの花たち。暖かくなってぐんぐん葉を伸ばせるまで、あともう少しの辛抱です。
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