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朝焼けの常念岳

「今日は晴れてくれるかな?」と、起きてカーテンを開けると、その予兆。夜明け前ですが、東の空は、赤くなろうとしています。急ぎフロントガラスの霜を取っていると、いよいよ赤くなってきました。

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今日17日は、神戸・淡路大震災の災害に遭遇した日。15年前の同じ時刻。がんで余命が限られた北海道に住む父の見舞いにゆくための出発準備をしているとき、テレビが「大きな地震」の一報を伝えていました。尼崎市在住のいとこに電話をいれると運よくつながり、「大丈夫」の声を聞いて安堵。まもなく、松本空港へ向かったことを思いだしました。

赤らんだ東の空に向かって、静かに合掌してから車を走らせ、撮影ポイントへ。

待つこと10数分。常念の山頂が赤くなってきました。

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見る見る間に、冠雪している山肌全体に朝日が当たりだし…

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やがて、日の出とともに紅に染まりました。

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山頂付近をズームアップすると…

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「早起きしたものに贈られる大自然からのご褒美だ」と、ひとり納得しました。

それにしても、冷たい、痛い。 シャッターがうまく押せないほど…。手元の寒暖計は、ー10℃。

そして、ほどなく日は昇り、澄み切った青空が常念岳の上に広がりました。

そう、あの日も機上から見た北アルプスの山容は、凛として輝きすばらしかった。

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