南側駐車場すこし広げました
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毎日使う味噌、いまお使いのものに満足していますか?
今日は池田町の農産物加工組合のお母さんたち(「カモミールの会」)が、おいしい味噌にこだわり、工夫を重ねた末に作り上げた「テンペ味噌・金の鈴」をご紹介します。
テンペ味噌とは、味噌づくりの発酵・熟成にテンペ菌を用いたもので、テンペ菌はバナナの葉にたくさん存在する発酵菌です。
遺伝子組み換えでない地元産の良質な大豆をこのテンペ菌で十分熟成させ仕込んだのが「金の鈴」です。
まろやかさ、風味の良さは、こうじ菌のみを使った味噌とは、ひと味、ふた味も違います。大豆たん白質が発酵によって消化されやすくなっているほか、食物繊維が豊富なこと、消化不良や腸内のガスの原因となるオリゴ糖が特に少なくなっているのも特徴です。
このテンペ味噌をベースに、みりんと砂糖で味付けした「テンペさんしょ味噌」「テンペとっから味噌」「テンペえごま味噌」などの加工品もあり、優しい味と豊かな風味が特徴です。それぞれ山椒、青唐辛子、えごまの地元産野菜が入っています。
この味付け味噌、あたたかいごはんにあわせると、思わずおかわりしたくなるおいしさ。スティック野菜のディップや冷や奴の味付けにもおすすめです。店頭では試食もできますよ!
また、「金の鈴」に対して「銀の鈴」という麹(こうじ)味噌もあり、やはり地元産大豆と米をこうじ菌で熟成させて作り上げたものです。おいしい味噌作りに励んできた同会の味噌だけに、香り豊かな一品に仕上げています。
意外と手に入りくいこのテンペ味噌、ハーブスクエアの一押し商品です。ぜひぜひご賞味ください。
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スーパーでユズを見つけました。2個買って、クルクルと皮をむき千切りに…。ラップに小分けして、いつでも出番オーケーの形で冷凍庫に。実はお風呂にポチャン。今夜は至福のバスタイムを楽しめそう。
ユズの香り…たまりませんネ。最近は、ユズの精油もできました。欧米では、柑橘系の香りというと、レモンかオレンジ。ユズの香りは日本独特の香りで、ほかでは楽しめないといっていた方がいましたが、うなづけます。
埼玉県で育った子どものころ、近所の庭にユズの大木がありました。ちょうど今くらいの時期には、鈴なりの実をつけていました。この季節、ユズを見かけるとおすそ分けのユズに砂糖をまぶしていただいたおやつの味が懐かしく思い出されます。
寒冷地の長野県ではユズは生育できないと思っていたら、最近鉢植えのユズ栽培で今年10個の実をつけたという方に会い、「長野でもユズが……」と驚いたものです。苗木を見かけたら育ててみたいなあと思っています。
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「百姓仕事が自然をつくる」を演題にした講演会が、安曇野市豊科で開かれます。
こんなに豊かな自然がある日本なのに、なぜ明治時代に自然環境を指す「自然」という言葉を輸入しなければならなかったのか。現代人が生きものと交感する力を失った原因はどこにあるのだろうか―と、講師の宇根 豊さんは、現代の農業と自然環境の現況とひとびとの意識や情念の変化を時代の推移を通して解き明かし、農業の今後のありかたについて問題提起します。
宇根 豊さんは、福岡県で農業改良普及員として減農薬運動に携わり、退職後、NPO法人「農と自然の研究所」をたちあげ、代表として活動しています。
11月28日(土)午前9時30分~(約2時間) / 安曇野市豊科高家796-3 信濃教育会 生涯学習センター講堂で / 入場無料
事前の申し込みが必要で、問い合わせ、申し込みは主催の飯田学校事務局 TEL 0263(72)6970か 木船さん 090-7238-2524へ。
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この数年来、ハーブガーデンの改修工事を進めてきましたが、この間、残っていた樹木の最後の移植を終えました。大きくなったキハダとユリノキの2本が葉を落として休眠期に入ったのを見届けてから、ショベルカーも使っての大がかりな「お引越」です。
どちらも、ここに来たのは60~70cmほどの小さな苗木だったものが14年ほどの年月を経て、幹の直径30cmくらい、樹高も10m近くはある堂々とした樹に育ちました。2年ほど前から根切りをし、新しい元気な根がたくさん出ているのを確認してから今回の移植作業となりました。
引越先は、北側駐車場の空きスペースです。このまま順調にいけば数年後には枝いっぱいに青葉を茂らせ、涼しい木陰を作ってくれるはず。楽しみです。
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来月22日は、太陽が最も低く、夜が一年中で最も長くなる冬至です。この日をはさんで、安曇野市で灯りにちなんだ催しが計画されています。
〔 その1 〕 「かげ絵ミニ行灯(あんどん)と蜜ろうキャンドル作り」のワークショップ
江戸時代に灯りとして使われていた行灯を影絵を描いて作り、イグサを芯にして灯りの燃料として使用された菜種油を使って灯してみようという内容です。また、ミツバチが巣作りするときにだすロウ(ビーワックス)を材料に、蜜ろうも作ります。
12月5日(土) 午後1時30分~、3時~、4時30分~ の3回/会場は穂高学習交流センター「みらい」/参加費300円/各回20人で締め切り/11月23日午前9時から「みらい」で申し込み受付を行います。
〔 その2 〕 「キャンドルナイト クリスマスコンサートin“みらい”」
ワークショップで作成した影絵ミニ行灯と蜜ろうキャンドルを灯したホールでクリスマスコンサートを開きます。
12月22日(火) 午後7時~/会場は「みらい」エントランスホール/入場無料
〔 その3 〕 「安曇野あかりの歴史展」
市内の郷土資料館の所蔵品の中から、灯りに関する資料や市内在住の作家作品、生活にとけこんだ灯を様子を写し取った写真などを展示し、灯りについて考えてみようという企画展です。
11月27日(金)~12月27日(日)まで 毎週木曜日はお休み/会場は「みらい」交流ギャラリー/入場無料
詳しい問い合わせは、穂高交流学習センター「みらい」 TEL0263(81-3111へ
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明日から、今年最後の3連休。安曇野を訪れる計画を立てている方に、旅の疲れを癒してくれる足湯をご紹介します。ハーブスクエアの少し北側に「八面大王足湯」があります。
温泉旅館やペンションが建ち並ぶ穂高温泉郷の一角で、周辺もアカマツやカラマツなどの林があり閑静な場所にあります。
温泉分析書には、アルカリ性単純温泉で神経痛、筋肉痛、疲労回復などに効能があると書かれています。40℃に保たれた湯温は、安曇野散策で疲れた身体をいたわるには、もってこいではないでしょうか。地元の人たちの利用も多く、湯に足を浸けながら見どころ、味どころの情報を聞き出すことができるかも…。
源泉は有明山の麓(中房温泉)で、長い距離をパイプラインで引湯しています。無料で入れますが、利用できるのは、10時から23時までの時間帯になります。
名前の八面大王は、この近くに住み村人を苦しめたとする夜叉伝説と良民を苦境から救ったという勇者の言い伝えの両説をもった伝説上の人物。足湯には、さまざまな表情をもった八面大王の木彫りのモニュメントが飾られています。
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今、安曇野を歩くと畑のあちこちにみずみずしい青菜を目にすることができます。野沢菜です。晩秋ともなると、他の作物の穫り入れもすでに終わり周辺の風景もさびしくなっているなか、ひときわ目立ちます。
11月も半ばを過ぎると「御菜(おな)、漬けたかね」が、近隣同士のあいさつ代わりになります。信州では、野沢菜のことを親しみをこめて御菜とよびます。
早いところでは、野沢菜漬けを済ませた宅もありますが、これからがいよいよ本番を迎えます。というのも、畑の野沢菜は霜にあたるとやわらかくなり、おいしく漬けあがるからです。
漬け方も、その家ならではの慣わし、伝統があり、各家で違ってきたりします。塩、ザラメ、しょうゆ、みりん、たかのつめ、酢などを使ったりしますが、もちろん使わない宅もあれば使う分量も違うといった具合です。
これから週末などは、寒い季節に漬け込みますので短い時間内で終えようと、一家総出で野沢菜漬けを行う風景がみられます。そして、年末から正月には新しく漬けあがった野沢菜が食卓を飾ります。
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ハーブスクエアの年末年始の営業についてご案内します。
年末は、12月28日(月)まで営業します。
年始は、1月5日(火)より通常営業します。
いずれも午前10時~午後5時までの営業時間となります。
なお、通信販売は年内の発送は29日(火)で終了し、1月5日より再開します。
ご利用のほど、よろしくお願い申し上げます。
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新型インフルエンザが瞬く間に全国的な広がりをみせています。そして、これからのシーズンは風邪に対する対策も必要になってきます。そこで、お薦めしたいハーブティーと精油についてご案内します。
いずれもウイルスを不活性にしたり、風邪の菌を抑制することで知られたハーブと精油です。
〔 ハーブ 〕
抗ウイルス作用、免疫力強化作用をもった エキナセアをブレンドしたハーブティーです。
・健康-26 「かぜ・インフルエンザよぼう」 (90g入) 1890円
・健康-28 「きかんし」(90g入) 1785円
・「うがい用」(90g入) 1680円
ハーブはいずれもティーとして飲用します。
〔 精油 〕
抗ウイルス作用、殺菌力にすぐれた精油は、エレミ、イモーテル、スパイクラベンダー、ユーカリ、ティートゥリー、パルマローザなどです。
精油は、①アロマ・ランプでお部屋などにたく②エア・スプレーを作り、外出から戻ったら手や洋服などをスプレーする③マスクに1~2滴落として使用する④お風呂に5~6滴落として蒸気吸入する-などの方法で使用します。
また、手洗いにはティートゥリー・ハンドソープがあります。ポンプ式容器入り(300ml) 525円などがあります。
詳しくは、TEL 0263(83)7782へお問い合わせください。
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立冬が過ぎ、多くの広葉樹が葉を落としたなかカラマツがまぶしいほどの黄葉を輝かせています。カラマツは、信州を中心とした中部山岳地帯のほか北海道や東北の標高の高い一部にしか生育しないといわれます。ハーブスクエアの近くにもカラマツの林があちこちにありますが、他の木に遅れて紅葉し、今がその最盛期を迎えています。
日本の松類で、紅葉し落葉するのは唯一カラマツだけですが、今春芽吹き、元気に地中から水分や養分を吸い上げる役割りを果たし終え、最期の美しさを訴えているようです。
陽の光を浴びて金色に輝くのも、わずかな期間。風が少し吹くだけでハラハラと落葉を始めます。けれど、3センチ前後の葉が落ちるとき、日の光をあびると空中をキラキラと輝きながら地上に舞い降ります。さながら黄金色をしたダイヤモンドダストのように…。なんとも美しく、見逃せない光景です。
四季折々に多彩な美しさを見せるカラマツは、北原白秋や島崎藤村の詩歌にもうたい込まれていますが、こうした光景をみるにつけモチーフとなるのもうなずけます。
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ハーブスクエアでは、この数年来ハーブガーデンの改修作業を進めてきています。空いたスペースにnano花隊の力を借りて、景観と実用に一役買おうと菜の花を植えることになりました。
nano花隊は、農地の荒廃を防ごうと借り受けた田畑を耕し、菜の花やひまわりなどの花や作物を植える活動をしている市民ボランティアです。また、収穫した作物から食用油などの製品をつくり、販売収益で活動資金をねん出する一方で、使い終わった排油を精製しトラクターなどの農作業機械を動かすなどして循環型の地域社会を作ろうと環境問題にも取り組んでいます。
通常、菜の花の種まきは9月中に終えるのですが、仕事で忙しい合間をぬって10月初旬に会員のみなさんが家族も動員して10余人がかけつけ、菜の花の種まきをしました。その後、順調に生育し、現在、写真のような状態になりました。
これから安曇野は本格的な冬を迎えます。 雪の下で越冬し、春の訪れとともに大きく生長 し5月には黄色い花々を咲かせて訪れる人たちをなごませてくれることでしょう。
植えた菜の花は、キザキノナタネという良質の食用油が搾油できる品種です。来年6月末には収穫し、9月には一番搾りができあがる予定です。みなさん、お楽しみに!
なお、今秋搾油した菜の花油は、現在ハーブスクエアで好評販売中です。(池田町のビストロカモミールさんでも取り扱っています)
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あなたも漬け物上手になりませんか、初心者の方も漬け物キャリアの長いベテランの方もどうぞ―と、信州の長い冬には欠かせない野沢菜漬けとかた大根のヌカ漬けの「つけもの講習会」が開かれます。地域に伝わる生活に役立つ知恵や技の保存活動に取り組んでいる市民グループ「飯田学校」が開催します。
11月21日(土) 午前10時から午後3時ころまで / 安曇野市豊科高家781-3 蕎麦処「信州坊主」で / 参加費は野沢菜のみの場合 300円、かた大根のヌカ漬けも行う場合 500円。
参加する場合、事前の申し込みが必要です。申し込み、問い合わせは、飯田学校事務局 TEL 0263-72-6970 または木船さん 090-7238-2524まで。
参加者は、手ぬぐい、ゴム長手袋などのほか、10~15㍑入漬け物桶(野沢菜のみは1つ、かた大根も行う場合2つ)を持参するようになります。
飯田学校のつけもの講習会は今回が初めてですが、これまでに田植え体験、稲刈り体験、蕎麦打ち講習会、各種講習会を開いてきています。
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秋は芸術に親しむ季節ともいいますが、現在、松本市里山辺の松本民芸館で「潮風の香り 沖縄のやきもの展」が開かれています。
沖縄は、その地理的な位置から諸外国の文化が交流し独自の沖縄文化を作り上げてきた歴史がありますが、この「やきもの展」ではその流れが焼き物にも色濃く反映していることがうかがい知れます。
三百年の伝統をもつ壺屋焼を中心に、泡盛の甕(かめ)をはじめユシビン(嘉瓶)、ダチビン(抱瓶)とよばれる独特の器、皿、鉢、蓋物など数多くの作品が展示されています。
素朴でぬくもりのある「やきもの展」は11月15日まで。お早めに。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/tiiki/sisetu/hakubutukan/marugotohaku/mingeikan/index.html
松本の市街地は、ちょうど今が紅葉の真っ最中。閑静な地にある民芸館の中庭に立つケヤキの大樹も黄葉に色づいていました。
また、入口までのアプローチでは、地域の人たちが丹精こめて作り上げた鉢植えの菊花が出迎えてくれます。
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人気絵本作家のスズキコージさんの絵本原画展が、安曇野市穂高で開催中です。
会場は穂高交流学習センター「みらい」の展示ギャラリーがメイン会場ですが、センターの入り口からそこは、楽しい楽しいスズキコージ・ワールド。天井や壁面にも趣向を凝らした作品が飾られ、メイン会場まで道案内してくれます。
自由な感性と鮮やかな色彩、タッチで多くのファンをもつスズキコージさんの70点を超える絵本原画が展示されています。本年の日本絵本賞大賞を受賞した「ブラッキンダー」の原画も。
11月24日まで。夜8時まで鑑賞できます。入場無料。
穂高交流学習センター「みらい」への行き方はこちらを↓
http://www.city.azumino.nagano.jp/tosho/chuo/info/index.html
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ハーブガーデンの越冬に向けた作業をしていたら、元気よく花をつけているジャーマンカモミールに会いました。それも一株だけではなく、幾株も!です。
ここのところ、この時期としては温暖な日が続ていたのですが、日が沈むと急に冷え込み、明け方は霜の降りる日もありました。
カモミールは、標高650mのこの地では通常初夏から夏にかけて花をつけます。いま咲いているカモミールは、花茎30~40cmくらい。ですから、花の勢いは最盛期のころと同じような元気の良さです。今夏のこぼれダネが新芽を出していたのは知っていたのですが、こんなに生長しているとは……。驚きました。
地球温暖化による気候変動が問題となっている昨今、これもそのなせる業(ワザ)なのでしょうか?
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稲の刈り入れも済み、新米が流通するシーズンになっていますが、今日は、とびきりうまい無農薬米(有機JAS認定米)をご紹介します。
7年ほど前に脱サラして農業に転職した細井正博さん(細井ファーム)が、安曇野市豊科で情熱を注いで栽培しているコシヒカリです。
栽培は有機JAS法に基づいて、一切の農薬、化学肥料を使わず、自家製堆肥を中心とした自然有機質肥料のみで作っています。
細井さんはこの有機質肥料の施肥も抑えることで、病害虫を予防し自然の味わいの食味を作り出すことにこだわっているのだそうです。
ですから食すると、ほんのりと甘みがありお米本来の味わいが楽しめます。炊き上がりもつやつやと白い光を放ち、食欲が湧き上がってきます。
安全で安心して食べられて、おいしい新米をぜひ一度召し上がってみませんか。
ハーブスクエアでは、お試しパックとして精米と玄米の2種を取り扱っています。いずれも0.75g(約5合)入で525円(税込み)です。
細井ファームHPは↓
http://homepage3.nifty.com/sinmai-100show/
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読書の秋、あなたは何を読んでいますか?
ハーブスクエアでは、ハーブに関する図書のほか健康に関係する書籍も置いています。
最近品揃えしたなかで、ぜひお薦めしたい3冊があります。
いずれも文庫本で、活字も大きく図説も多く、そして何よりも専門的な内容を平易な言葉で解説してあり、ストンと頭に入ってくる編集になっています。
『9割の病気は自分で治せる』 岡本 裕著 (600円)
『病気にならない免疫生活のすすめ』安保 徹著 (520円)
『病気にならない食べ方』 高田明和著 (520円)
著者は、それぞれ大学や医療の場で活躍しているドクター(医学博士)で、その経験から現代医療に疑問を感じ、「健康を回復するには安易に薬にたよるのではなく、ものの考え方を変え自己免疫力を高めることが最良の道」と説きます。
3冊それぞれに、“目からウロコがおちる”ような内容もたくさん盛られてあり楽しめます。
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ハーブ・モカソフトの今年の販売が11月1日をもって終了しました。
ソフトクリーム販売は、例年のように明春までのしばらくの期間、冬季のお休みに入ります。
2種類(ダンディライオン、チコリ)のハーブの抽出液をブレンドして作るノン・カフェインのハーブ・モカソフトは、おかげさまで今年もたくさんのお客様にご好評をいただきました。
ご愛顧いただきましたファンのみなさま、本当にありがとうございました。
春になっての営業再開は、いつもどおり春分の日(3月21日)を予定しています。
なお、ハーブティーをはじめとするハーブ商品の店内販売、通信販売は、冬季間も通常どおり営業しております。どうぞ、ご利用くださいませ。
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